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協力:横浜市
協賛:株式会社富士通エフサス
主催:一般社団法人知識リーダーシップ綜合研究所
「思いを持って未来を創るリーダーを育てる」
不確実性が増し、社会不安が増大する中、明るい未来を描き、思いを持って未来を創るリーダーが求められています。また自社のこれまでの常識を超えるような大きなイノベーションを起こせるリーダーが求められています。ビジョンやイノベーションが求められる時代のリーダーは、自社の利益や競合をどう打ち負かすかを考える「HOW TO」型のリーダーではなく、明確な価値観や、それに基づいた未来像を描ける人材です。そして多様性を活かし、対話から新たな解を導き出せる人材です。
■知識リーダーシップオープンユニバーシティとは
知識リーダー育成オープンユニバーシティはオープンな場に背景の異なるリーダー候補が集まり、互いの思いや哲学について議論すると同時に、現実の社会問題解決案の作成を通じて高い視座を身につけようというプロジェクトです。第2回となる今回も、引き続き横浜市のご協力をいただき、現実の公共課題に対する解決案を考えていきます。第1回の提言では実際に横浜市の政策を動かすという大きな成果を生み出しました。
オープンユニバーシティという経験を通じ、単に商品、サービスを描くのではなく、地域住民の幸せや、社会システム全体を考え、ビジョンを描く力を身につける事を目指すとともに、様々な立場の人たちを巻き込み、動かすリーダーシップを身に付けます。この学習スタイルの着想は、IKLSでもう一つの研究プロジェクトとして取り組んでいるフューチャーセンターにあります。立場の異なるリーダー候補が協働して社会問題解決に取り組むことで新たな時代のエリート、日本の明るい未来を創るリーダー育成を行っていきたいと考えています。
■実施概要
・プログラム:異業種交流型アクションラーニング
・期間:2015年7月2日~2015年12月迄(予定)
・募集:15社程度(20名程度)
・費用:1社1名 540,000円(消費税込)
・対象:次世代を担う人材(課長~係長クラスを想定)
■プロジェクトファシリテーター
徳岡晃一郎
知識リーダーシップ綜合研究所 所長、多摩大学大学院 教授、フライシュマン・ヒラード・ジャパン パートナー・シニアバイスプレジデント
紺野登
知識リーダーシップ綜合研究所 シニアディレクター、多摩大学大学院 教授、KIRO株式会社代表
河野龍太
株式会社インサイトリンク 代表、多摩大学大学院 教授
片岡裕司
知識リーダーシップ綜合研究所 ディレクター、株式会社ジェイフィール コンサルタント
■知識対話会 ゲストスピーカー
小林正弥
千葉大学 教授
橋本大也
多摩大学大学院 教授、デジタルハリウッド大学大学院 教授
山崎亮
株式会社studio-L代表
■チャレンジするテーマ
横浜市の抱える社会課題への解決策を提案します。バックボーンが多様な異業種のリーダー陣が集まり、知恵を絞りながらステークホルダーが複雑な公共課題について発表をまとめます。
プログラムでは新たな視点として3つの知恵を皆さんと共有し、また課題解決の方法論としてビジネスモデルキャンバスについて学びます。
新たな学びと、各社、各人のリーソースを結集し、コラボレーションを通じて新たなソーシャルイノベーションを起こすことにチャレンジいただきます。
横浜市様からの提言テーマ
①横浜市における介護予防・日常生活支援総合事業の具体的展開に向けて
②「オープンデータ」の利活用を通じたオープンイノベーションの実現に向けて
③横浜市における文化芸術戦略を通じた街づくりに向けて
■このプロジェクトから得られるもの
・共通善を考える高い視座と思考力
・企業を超えたリーダーのネットワーク
・ダイバーシティを活かす力
詳細は添付をご参考ください。奮ってのご参加をお待ちしております。
お問い合わせは以下メールにてIKLS片岡までご連絡をください。
一般社団法人 知識リーダーシップ綜合研究所
〒 104-6038 東京都中央区晴海1-8-10
晴海トリトンスクエアX 38階フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社内
Tel:03-6204-4301/(CCWユニット伊東宛)
ディレクター 片岡裕司
e-mail:kataoka@ikls.org
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協力:横浜市
協賛:株式会社富士通エフサス
主催:一般社団法人知識リーダーシップ綜合研究所
「思いを持って未来を創るリーダーを育てる」
不確実性が増し、社会不安が増大する中、明るい未来を描き、思いを持って未来を創
るリーダーが求められています。また自社のこれまでの常識を超えるような大きなイ
ノベーションを起こせるリーダーが求められています。ビジョンやイノベーションが
求められる時代のリーダーは、自社の利益や競合をどう打ち負かすかを考える「HO
W TO」型のリーダーではなく、明確な価値観や、それに基づいた未来像を描ける
人材です。そして多様性を活かし、対話から新たな解を導き出せる人材です。
■知識リーダーシップオープンユニバーシティとは
知識リーダー育成オープンユニバーシティはオープンな場に背景の異なるリーダー候補が
集まり、互いの思いや哲学について議論すると同時に、現実の社会問題解決案の作成を通じて
高い視座を身につけようというプロジェクトです。第2回となる今回も、引き続き横浜市のご
協力をいただき、現実の公共課題に対する解決案を考えていきます。第1回の提言では実際に
横浜市の政策を動かすという大きな成果を生み出しました。
オープンユニバーシティという経験を通じ、単に商品、サービスを描くのではなく、地域住
民の幸せや、社会システム全体を考え、ビジョンを描く力を身につける事を目指すとともに、
様々な立場の人たちを巻き込み、動かすリーダーシップを身に付けます。この学習スタイルの
着想は、IKLSでもう一つの研究プロジェクトとして取り組んでいるフューチャーセンター
にあります。立場の異なるリーダー候補が協働して社会問題解決に取り組むことで新たな時代
のエリート、日本の明るい未来を創るリーダー育成を行っていきたいと考えています。
■実施概要
・プログラム:異業種交流型アクションラーニング
・期間:2015年7月2日~2015年12月迄(予定)
・募集:15社程度(20名程度)
・費用:1社1名 540,000円(消費税込)
・対象:次世代を担う人材(課長~係長クラスを想定)
■プロジェクトファシリテーター
徳岡晃一郎
知識リーダーシップ綜合研究所 所長、多摩大学大学院 教授、フライシュマン・ヒラード・ジャパン パートナー・シニアバイスプレジデント
紺野登
知識リーダーシップ綜合研究所 シニアディレクター、多摩大学大学院 教授、KIRO株式会社代表
河野龍太
株式会社インサイトリンク 代表、多摩大学大学院 教授
片岡裕司
知識リーダーシップ綜合研究所 ディレクター、株式会社ジェイフィール コンサルタント
■知識対話会 ゲストスピーカー
小林正弥
千葉大学 教授
橋本大也
多摩大学大学院 教授、デジタルハリウッド大学大学院 教授
山崎亮
株式会社studio-L代表
■チャレンジするテーマ
横浜市の抱える社会課題への解決策を提案します。バックボーンが多様な異業種のリーダー陣が集まり、知恵を絞りながらステークホルダーが複雑な公共課題について発表をまとめます。
プログラムでは新たな視点として3つの知恵を皆さんと共有し、また課題解決の方法論としてビジネスモデルキャンバスについて学びます。
新たな学びと、各社、各人のリーソースを結集し、コラボレーションを通じて新たなソーシャルイノベーションを起こすことにチャレンジいただきます。
横浜市様からの提言テーマ
①横浜市における介護予防・日常生活支援総合事業の具体的展開に向けて
②「オープンデータ」の利活用を通じたオープンイノベーションの実現に向けて
③横浜市における文化芸術戦略を通じた街づくりに向けて
■このプロジェクトから得られるもの
・共通善を考える高い視座と思考力
・企業を超えたリーダーのネットワーク
・ダイバーシティを活かす力
詳細は添付をご参考ください。奮ってのご参加をお待ちしております。
お問い合わせは以下メールにてIKLS片岡までご連絡をください。
一般社団法人 知識リーダーシップ綜合研究所
〒 104-6038 東京都中央区晴海1-8-10
晴海トリトンスクエアX 38階フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社内
Tel:03-6204-4301/(CCWユニット伊東宛)
ディレクター 片岡裕司
e-mail:kataoka@ikls.org