Information

「知識リーダーシップオープンユニバーシティ」のご案内

カテゴリー: Information — @ 2013年12月8日
———————————————
協力:横浜市文化観光局
協賛:株式会社富士通エフサス
主催:一般社団法人知識リーダーシップ綜合研究所
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
知識リーダーシップ綜合研究所がプロデュースする、
異業種交流型リーダー育成研修のご案内です。
~横浜市から提示された社会課題を、
組織の壁を越えた次世代リーダーが知恵を集めて解決する~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「思いを持って未来を創るリーダーを育てる」
不確実性が増し、社会不安が増大する中、明るい未来を描き、思いを持って未来を創
るリーダーが求められています。また自社のこれまでの常識を超えるような大きなイ
ノベーションを起こせるリーダーが求められています。ビジョンやイノベーションが
求められる時代のリーダーは、自社の利益や競合をどう打ち負かすかを考える「HO
W TO」型のリーダーではなく、明確な価値観や、それに基づいた未来像を描ける
人材です。そして多様性を活かし、対話から新たな解を導き出せる人材です。
■知識リーダーシップオープンユニバーシティとは
知識リーダーシップ綜合研究所では、新たな時代のリーダー育成には企業の境界を超
えた社会インフラとしての場が必要だと考えました。そこでこの度、知識リーダー
シップ育成オープンユニバーシティというプロジェクトを横浜市様の協力を得て発足
させることとしました。オープンな場に各社からリーダー候補に集まっていただき、
横浜市が抱える現実の社会問題解決提言を通じて高い視座を身につけようというプロ
ジェクトです。単に商品、サービスを描くのではなく、地域住民の幸せや、社会シス
テム全体を考え、ビジョンを描く力を身につけます。
この学習スタイルの着想は、IKLSでもう一つの研究プロジェクトとして取り組ん
でいるフューチャーセンターにあります。立場の異なるリーダー候補が協働して社会
問題解決に取り組むことで新たな時代のエリート、日本の明るい未来を創るリーダー
育成を行っていきたいと考えています
■実施概要
・プログラム:異業種交流型アクションラーニング
・期間:2014年3月3日~2015年8月迄(予定)
・募集:15社(15名程度)
・費用:1社1名 500,000円(消費税込)
・対象:ミドルマネジャー(課長層)を想定
■プロジェクトファシリテーター
・知識リーダーシップ綜合研究所
所長          多摩大学大学院 教授   徳岡晃一郎
ディレクター                     片岡裕司
・プログラムアドバイザー:同研究所 シニアディレクター
多摩大学大学院 教授 紺野登
■チャレンジするテーマ
「横浜」に横たわる様々な課題と機会を捉え、各参加企業の知恵を結集することでイ
ノベーションを起こすことを目指します。単なる個別の問題解決ではなく、複雑なス
テークホルダーを捉えながら、根本的な街づくりについて提言を行います。
Ex:・文化、芸術を活用し地域のコミュニティ力を高めるには
・横浜市は「カジノ」をどう捉えるべきか
・増え続ける「独居老人」や「孤独死」の問題をどう解決していくか
・横浜市は「港」、「海」という資産をどう活かすべきか
■このプロジェクトから得られるもの
・共通善を考える高い視座と思考力
・企業を超えたリーダーのネットワーク
・ダイバーシティを活かす力
・将来ニーズの獲得
詳細は添付をご参考ください。奮ってのご参加をお待ちしております。
お問い合わせは以下メールにてIKLS片岡までご連絡をください。
一般社団法人 知識リーダーシップ綜合研究所
〒 104-6038 東京都中央区晴海1-8-10
晴海トリトンスクエアX 38階フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社内
Tel:03-6204-4301/(CCWユニット伊東宛)
ディレクター 片岡裕司
e-mail:kataoka@ikls.org
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知識リーダーシップ綜合研究所がプロデュースする、
異業種交流型リーダー育成研修のご案内です。
~横浜市から提示された社会課題を、
組織の壁を越えた次世代リーダーが知恵を集めて解決する~
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協力:横浜市文化観光局
協賛:株式会社富士通エフサス
主催:一般社団法人知識リーダーシップ綜合研究所
「思いを持って未来を創るリーダーを育てる」
不確実性が増し、社会不安が増大する中、明るい未来を描き、思いを持って未来を創
るリーダーが求められています。また自社のこれまでの常識を超えるような大きなイ
ノベーションを起こせるリーダーが求められています。ビジョンやイノベーションが
求められる時代のリーダーは、自社の利益や競合をどう打ち負かすかを考える「HO
W TO」型のリーダーではなく、明確な価値観や、それに基づいた未来像を描ける
人材です。そして多様性を活かし、対話から新たな解を導き出せる人材です。
■知識リーダーシップオープンユニバーシティとは
知識リーダーシップ綜合研究所では、新たな時代のリーダー育成には企業の境界を超
えた社会インフラとしての場が必要だと考えました。そこでこの度、知識リーダー
シップ育成オープンユニバーシティというプロジェクトを横浜市様の協力を得て発足
させることとしました。オープンな場に各社からリーダー候補に集まっていただき、
横浜市が抱える現実の社会問題解決提言を通じて高い視座を身につけようというプロ
ジェクトです。単に商品、サービスを描くのではなく、地域住民の幸せや、社会シス
テム全体を考え、ビジョンを描く力を身につけます。
この学習スタイルの着想は、IKLSでもう一つの研究プロジェクトとして取り組ん
でいるフューチャーセンターにあります。立場の異なるリーダー候補が協働して社会
問題解決に取り組むことで新たな時代のエリート、日本の明るい未来を創るリーダー
育成を行っていきたいと考えています
■実施概要
・プログラム:異業種交流型アクションラーニング
・期間:2014年3月3日~2014年8月迄(予定)
・募集:15社(15名程度)
・費用:1社1名 500,000円(消費税込)
・対象:ミドルマネジャー(課長層)を想定
■プロジェクトファシリテーター
・知識リーダーシップ綜合研究所
所長          多摩大学大学院 教授   徳岡晃一郎
ディレクター                     片岡裕司
・プログラムアドバイザー:同研究所 シニアディレクター
多摩大学大学院 教授 紺野登
■チャレンジするテーマ
「横浜」に横たわる様々な課題と機会を捉え、各参加企業の知恵を結集することでイ
ノベーションを起こすことを目指します。単なる個別の問題解決ではなく、複雑なス
テークホルダーを捉えながら、根本的な街づくりについて提言を行います。
Ex:・文化、芸術を活用し地域のコミュニティ力を高めるには
・横浜市は「カジノ」をどう捉えるべきか
・増え続ける「独居老人」や「孤独死」の問題をどう解決していくか
・横浜市は「港」、「海」という資産をどう活かすべきか
■このプロジェクトから得られるもの
・共通善を考える高い視座と思考力
・企業を超えたリーダーのネットワーク
・ダイバーシティを活かす力
・将来ニーズの獲得
詳細は添付をご参考ください。奮ってのご参加をお待ちしております。
お問い合わせは以下メールにてIKLS片岡までご連絡をください。
一般社団法人 知識リーダーシップ綜合研究所
〒 104-6038 東京都中央区晴海1-8-10
晴海トリトンスクエアX 38階フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社内
Tel:03-6204-4301/(CCWユニット伊東宛)
ディレクター 片岡裕司
e-mail:kataoka@ikls.org

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