多摩大学知識リーダーシップ研究所(IKLS)は、知識経営の観点から、日本経済の今後の躍進を担うリーダー、リーダーシップに関する総合的な研究を行うために設立されました。そして日本企業におけるリーダー育成機能として、人事部門の役割の再定義や革新の必要性を提案していきたいと考えております。
-
人事リーダーシップ研究会2009の狙い
日本企業の人事機能が担うべき役割を多面的に検討し、21世紀型企業における人事機能のあるべき姿について各企業からの参加者の交流をもとに考察する。
-
活動概要
- 内 容:知識経営、グローバル化、イノベーションなど経営における重要な視点から多面的に人事が担うべき役割を定義していきます。全6回の講義、交流、発表を通じてアウトプットを作成していきます。
- 対象者:大手企業の人事部門担当、経営企画担当者を想定しております。当該部門のミドルマネジャークラスを中心に、次世代の経営幹部候補
-
講義担当者
- 多摩大学 知識リーダーシップ研究所メンバー
- 研究所所長 多摩大学大学院 教授 紺野 登
- 研究所副所長 多摩大学大学院 教授 徳岡 晃一郎
- 多摩大学大学院 客員教授 橋本 大也 他
-
日程・時間・費用
- 2009年6月開講
- 毎回16:00~18:00
- 1名:25万円
日程は別途ご連絡差し上げます研究会場は多摩大学ルネッサンスセンター(品川駅徒歩3分)を予定しています。
- 費用はお1人様25万円を予定しております。
- 法人様での複数申込、ご協賛については個別にご相談させていただきます。
-
カリキュラム(案)
カリキュラム、担当講師に関しても暫定的なものです。今後決定次第リリースいたします。(下記添付)
お問い合わせ:info@ikls.org
東京都港区港南 2-15-1 品川インターシティA棟27F
多摩大学品川キャンパス内